オリジナルのテクニカルツール、トレンド系のVirtual Dynamics αModelとマーケットのトップとボトムを事前予測するサイクル系のVirtual Dynamics βModel、ブラックショールズモデルとは異なるオリジナルのボラテリティ予測モデルであるModelβの紹介

リスクをチャンスに!!

 当オリジナルモデルのブルーラインシグナル(売り)が昨年2月、10月の大暴落で大ヒット。この秘密兵器を使って兼業投資家さんも相場にかじり付く事無しに利益を出してます。1月月初からは買い仕掛け実行で含み益が膨らんできました。


ほとんど予測通り

ブルベアのETFにはまっている会員さんも多数!!

個別株でも同じようにシグナル予測ができます。

下記チャートは6467ニチダイの天井圏でぴったりの3月15日引け3670円で売りシグナル。これで助かった人も多い。エムティジェネックスやテリロジーも同様。ピーク付近で売りシグナル。

これで助かった人は多い。


売買のタイミングを待って実行できるため、当会員の兼業投資家さんはボトムで買ってトップで売るを繰り返して利益が着実に積み上がっている方が多い。

さらに驚くべきは、vdモデル(トレンド)だ

このトレンド系モデルは移動平均線と一目均衡の基準線&転換線のゴールデンクロスやデッドクロスを事前に予測してしまうという驚異的な方程式が組み込んであります。

ということは、売りシグナルが出た後にデッドクロスが炸裂するため、その直後から大きく下げ始めたり、ゴールデンクロス以降に急騰し始めますので、我々が仕掛けた後から

テクニカル愛好家さんたちが我々のポジションの

評価益を高めてくれるというわけです。


上のチャートで買いシグナルや売りシグナルが出た後に、デットクロスやゴールデンクロスしているのがおわかりかと思います。これが指数ばかりではなく個別銘柄でもこんな感じなので、一般の投資家さん達よりも早めにトレンドの方向がわかるという優位性があります。

早く試してみましょう。




話題の4563アンジェスも、何度も

ボトムで狙ってトップで利確を何度もやってます。

ボトムで買った後に、5日後トップ予測が見えてるというのも凄すぎますね。これは物理的イメージで作ってあるため、ベクトルの方向と時間の計算がマッチしているということになります。アンジェスという物体の上下運動を予測しているのです。


ヨコヨコの判断を間違えて大損してませんか?

例えば、昨年12月のムラキは

ヨコヨコで上がりそうな感じでしたが。

ヨコヨコからいきなりの急落。

対応できなかった方は多いんじゃないかな?

当オリジナルモデルでは

良いヨコヨコと悪いヨコヨコがあり、

騙しのヨコヨコを見破る効果が抜群。

ヨコヨコで上がりそうな感じでしたが。

ヨコヨコから一転して、今までの上げた分を帳消しにするほどの暴落となりました。これはヨコヨコを演じて売り逃げ、空売りを仕掛けていたのかもしれませんね。ラピーヌも同じタイミングで急落しています。当モデルでの2つのヨコヨコで暴落回避については以下のボタンからご覧ください。



vdモデル-サイクルの

予測シグナルに

大注目


オリジナルのVirtual Dynamics Model でのカバー銘柄は

個別銘柄1125、国内ETF52、国内インデックス11、

海外インデックス18、FX  21、仮想通貨19、

シグナルの成功率とパフォーマンスをご覧いただけます。

リアルな一言&イメージ

10月28日月曜日

始値1781円 高値1798円 安値1757円 引値1780円

一応、引け実行なので1780円で買い仕掛け。

見た感じではトレンド陽転後の初押し場面で、しかも現在トップから

ボトムに向かうタイミングで、大きく下げずに

良いヨコヨコとなっており、程良い買い圧力が見られ

しかも、リアルフローを超えており、先高の可能性が感じられる。

11月01日金曜日

始値1986円 高値2358円 安値1980円 終値2200円

予想通りの上昇トレンド転換後、

初押しからの力強い上昇となりました。

このモデルを知らない方は上がる前にビビって売却した方が多かったようです。

ところが、当会員さんは上記のグラフで分かるように

すでに仕掛ける段階で6日後にトップ(売り)のタイミングが見えています。

つまり、次のトップまではホールドすることができるのです。

Virtual Dynamics Model

不特定且つ多数の人々の無意識がマーケット(Virtual)に

物理的イメージ(real)を投影している!?全てはここから始まった

 2月13日の引けでブルーラインシグナル発生。(グラフ右側赤矢印)このシグナルが出ると5日以内に上下どちらかに大変動が起きるというシグナル。これが出たら過去の実績を見ましょう。(グラフの下、左側)ブルーの文字のところで5日以内の平均変動幅は619.89円で結構な動きになることが予想される。現在のリアルフローは23,385.65円、本日引けは23,827.73円なので、この値幅で下げた場合はリアルフローを割込む可能性もありそうだ。すでに前日のサイクル売りシグナルで売り実行してますが、5日以内に大きく動く予想なので、ここで先物、オプションを仕掛けるタイミングとみる。この決済は5日以内と決めておきましょう。

1.

レポートの2ページ一番下にある事前ボラティリティ予測モデルをチェック

レポート購読者さんの

リアルマーケット応用例

2.

レポートの1ページ一番上にある

トレンド&サイクル予測モデルをチェック

 2月13日の引けで下記の状況。サイクル予測ではすでに10〜12日がサイクルトップの状況(下記赤丸ドーナツ)で4〜5日後にボトムの予測となっているので、ベア型ETF2倍を2日に分けて買い付け済み。ただ、大変動予測のシグナルが出たので5日以内勝負で先物とATMプット買いを追加しました。さて、どうなるかな?

3.

2月18日

予測通り暴落してきましたね。


レポートの1ページ一番上にある

トレンド&サイクル予測モデルをチェック

 2月18日の引けで下記の状況。サイクルの下げ予測的中しましたね。そして19日がボトムの予測です。(下記赤丸ドーナツ)アメリカはマーケット強かったので寄り付きで ベア型ETF2倍を寄りで売却。 先物も買い戻し&プット売り決済。そして4〜5日後にトップの予測となっているので、ブル型ETF2倍&先物、ATMコールを寄りで買い付け。さて、どうなるかな?

 このレポートは日経平均等の指数だけではなく、為替、仮想通貨、商品、株式個別銘柄等、何でも同様の効果が得られます。ポートフォリオのリスク管理や経理部での為替リスク管理でも大活躍。今後販売するレポートも充実させていきたいと思っております。ご質問等ございましたら随時受け付けております。

リスク管理に抜群の効果

事前に大変動を高確率で予測

ご注意!!

 当社のサービスは主に内外株式指数やFXをメインとしたオリジナルテクニカルチャートの閲覧権の販売を主とした有料サービスを提供しており、金融商品取引法(第29条)、投資助言業(法2条8項11号)に該当するものではありません。個別有価証券の売買の指示等は行っておりませんので、ご理解の上ご利用ください。

合同会社ITI 代表取締役 岩舘昭宜

 昨年3月からスタートした「IPOストラテジ」で億トレ誕生。資産10倍増が続出!!

仕掛けのタイミングが絶妙でした。6月8日上々のANYCOLORの初値買いからウィークリーサイクルが、どハマりで倍増2回。ここから始まり、イーディーピーの初値買いでさらに倍増。その後もすごい銘柄が続出。IPO銘柄のパフォーマンスは2022年1月から現在まで上場110銘柄での平均パフォーマンスが、公募買いで初値売り「65%」初値買いからその後の高値が「70%」と初値買いからのパフォーマンスが上回っており、公募と違って投資額も大勝負ができますので、かなりのチャンスが転がっていることがわかります。ただし、小型株なので、買われすぎ、売られすぎで利確のタイミングが難しい。逃げ切れなかった場合は今回のIspaceのように高値掴みに苦しむことも。しかし、当社のVDモデルを使えばタイミングがわかりやすく、Ispaceの場合もウィークリー&デイリーサイクルで売りタイミングはピッタンコで当社のお客さんたちは短期大幅取り達成者が続出。

6月から期待のIPOが続々登場予定。ここでチャンスを掴みましょう。

IPOストラテジを始めたい方は下記ご注文メールの「旧コース更新」からコースをお選び下さい。「IPOストラテジだけ」をお試しで始めたい方は月11000円のシルバーコースをお選び下さい。今回だけ受け付けます。(先着順となります。)

こちらの予測チャートを見て「 ここで買って(売って)ここで売れば(買い戻せば)儲かる」と売買のタイミングがイメージできた方は使いこなせる可能性が高いと思いますので是非お試しください。

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 こちらの予測チャートを見て「 ここで買って(売って)ここで売れば(買い戻せば)儲かる」と売買のタイミングがイメージできた方は使いこなせる可能性が高いと思いますので是非お試しください。